アーカイブ(JAR、ZIP)の操作
- OuterJarTest
- 決まった名前の外部アーカイブ内のデータを簡単に取得する。
あらかじめMANIFESTでファイル名を指定しておく。
- JarOperation
- JARの情報取得・圧縮・解凍。
JARができれば、ZIPはMANIFESTがない分もっと簡単。
- OuterJarTest2
- 任意の外部アーカイブ内のデータを取得する。
できるだけ解凍せずに利用できる形で取り出す。
- ArchivePasswordTest
- ZIPにパスワードをかけて保護する。
Javaのライブラリでは元々パスワード保護できず、フリーのを使う。
(『ひしだま's ホームページ』様の
「Zipユーティリティー」を利用)
- PlayerOutputTest
- JARから、単独で起動できる別のJARを任意の設定で出力する。
セーブデータが単独で遊べるプレイヤーでもある、という想定。
- JarNameGetTest
- 起動可能なJARファイル内から自分自身のJARファイル名を得る。
これでJARファイルの名前が任意でも変更されても、参照が可能になる。
画像ファイルへの出力
- ImageOutputTest
- ImageIOとBufferdImageを使った画像ファイル出力。
フォーマットの違いを意識せず簡単にできる。
- UsableImageInfo
- ImageIOが扱える画像フォーマットを確認。
JPEG、GIF、PNG、BMPなどで、まずこれで事足りる。
暗号
- CipherTest
- Blowfish方式で暗号化と複合化を行う。
外部ライブラリーの「org.apache.commons.codec.binary.Hex」を使用。
文字コード
- CharCodeTest
- 文字コードの判定と指定コードでの出入力。
外部ライブラリーの「juniversalchardet」を使用。
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