AffineTransformTest2

スライダーを動かすと変形させた画像が表示される。
(m**)はアフィン変換の行列内の該当要素
-->AffineTransformTest2.java
-->AffineTransformTest2Panel.java

-->ダウンロード

-----コメント-----

アフィン変換の理屈を理解するのは困難。
まあ、使えればいい。

一応、簡単な説明。

3次元空間で、回転・スケール・平行移動・鏡像・せん断を行う変換。
4X4の行列(マトリクス)で表現される。
(Java3Dの本に詳しく書いてあるが)

2次元空間の場合は3X3の行列でいいようだ。

これはゲームの画面効果に使える。

重要な点は、実用的な速さで動くこと。
これならゲームに利用できるというもの。


ちなみに使用画像は、ツクールで作った自作アドベンチャーの一シーン。


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