セーブファイルの互換性



通常は、各画像を決まったフォルダに入れましょう。

パズル元画像は base フォルダ
分割パターンは pattern フォルダ
背景画像は back フォルダ

これで、セーブファイルの互換性が保たれます。
セーブファイルと使用画像を別のパソコンに一緒に移せば再現できます。
(プログラムファイルからの相対パスで保存できるからです)


ハードディスクの他の場所から画像を選ぶこともできます。
しかし、すると別のパソコンではセーブファイルを開けなくなります。
(絶対パスで保存せねばならないからです)

ファイル選択の手間でも、決まったフォルダに入れた方がいいです。

各画像を新規パズルダイアログで選ぶとき、まず決まったフォルダが開きます。
そのフォルダに入れておいた方が効率が良いです。

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