TextViewer



リストから表示したいテキストファイルを選んで読み込みボタンを押してください。

表示できない場合は発生したエラーが表示されます。
セキュリティーの関係で何でも読み込めるわけではないのです。

リストにある各ファイルは下の配置になっています。
どの範囲(ディレクトリ)のテキストファイルを読み込めるか、確かめてみてください。

  |
  |--up_dir.txt(上位ディレクトリのテキストファイル)
  |
  |--[m]
  |   |
  |   |--TextViewer.class(プログラムファイル)
  |   |
  |   |--textviewer.htm(このページ)
  |   |
  |   |--same_dir.txt(同ディレクトリのテキストファイル)
  |   |
  |   |--differ_ex.dat(同ディレクトリのテキストファイル、拡張子が異なる)
  |   |
  |   |--[d]
  |       |
  |       |--down_dir.txt(下位ディレクトリのテキストファイル)
  |
  |--[o]
  |   |
  |   |--other_dir.txt(別ディレクトリのテキストファイル)
  |

no_file.txt (存在しないファイル)

http://www.takana.info/index.htm
 (同じサーバー(ドメイン?)の最上位テキストファイル
  ただし、この作品をダウンロードしてローカルで実行している場合は
  別サーバーのテキストファイル)

http://www2.inforyoma.or.jp/~mrnakata/index.htm
 (別サーバーのテキストファイル)

−−>ダウンロード

-----コメント-----

これまで作った中で最も興味深い作品だと思います。
JavaAppletではファイル出入力の内、入力は出来るのでした。

サーバーに置いた場合はそのサーバー内のファイルが、
ローカルで実行した場合はそれ以下のディレクトリのファイルが読み込めるようです。

セキュリティーの制約で出来ないものだと今まで思いこんでいました。
これは応用の利く技術です。

もしかして出力も出来るのか……と思って調べてみましたが
JavaApplet単独では無理のようです。セキュリティーの上で当然ですね。

出力したければCGIやJavaScriptを併用せねばならないようです。


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