それでは、冤罪回避はどうすべきか。とにかくその場からいなくなるしかない。 それは、毒蛇を踏んづけたに等しいことで、正義感とかプライドなど邪魔なだけ。とにかく逃げるしかないのだ。
 仮に、絶対自分では無いと自信があっても駅事務所や警察には行ってはいけない。とにかく、そこがラストチャンスだ。 平成13年2月6日に行われた「痴漢冤罪被害者のシンポジウム」でも、そう結論づけていた。
 捕まっても自分で出向いても、結果は一緒。現在の痴漢捜査は自白させる以外の方法を採らない。 物的証拠もないまま犯人扱いを受け、その後は数年に及ぶ裁判が待っている。
 だから、とにかくその場から逃げる!
「ぼくは痴漢じゃない!」(鈴木健夫)より

フォルダ構成



フォルダがたくさんありますが……気にしないでください。
単なるファイル管理のためで、動作には必要ないものです。


[STTetrisoid_13]
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 |   <プログラム本体>
 |     基本的にこれだけあればいい
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 |---STTApp.jar (プログラムファイル)
 |
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 |
 |   <解説とサンプル>
 |     邪魔なら削除してもいい
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 |---index.htm (解説トップ)
 |---howto.htm (簡易使用マニュアル)
 |---[manual] (中に解説が入っている)
 |---[sample] (サンプル問題)
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 |   <ファイル管理用のフォルダ>
 |     ここにまとめて保存すると分かりやすい
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 |---[save] (セーブ・ロード用のフォルダ)
 |     |
 |     |---*.txt (パズル編集用の設定ファイル)
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 |---[zip] (プレイ専用ファイル出力用のフォルダ)
 |     |
 |     |---*.zip (配布用のプレイ専用ファイル)
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 |---[applet] (Webページ出力用のフォルダ)
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 |   <画像・効果音の置き場所>
 |     どこに置いてもいいが、こんな感じにするといい
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 |---[pict] (例えば、画像はここにまとめて入れる)
 |     |
 |     |---*.jpg
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 |---[se] (例えば、用意した効果音をここに入れる)
 |     |
 |     |---*.au
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画像・効果音の置き場所について

パズルで使用する外部ファイル(画像・効果音)は
「設定ファイル」内に、ファイルへのパスを保存しています。

実は、このパスの保存の仕方に2種類あります。


 ・プログラムファイル「STTApp.jar」以下に入れておけば……
  「相対パス」で保存しています。

 ・それ以外ならば……
  「絶対パス」で保存しています。


後者だと、別のパソコンに移すと対象ファイルが行方不明になります。
前者ならば、「STTApp.jar」のあるフォルダごと移動すれば同様に開けます。


これが「STTApp.jar」以下への保存を推奨する理由です。
管理のしやすさだけではありません。



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