C: |--perl <-----「ActivePerl」がインストールされたフォルダ | | | |-- <-----「ActivePerl」のフォルダ・ファイル群 | |--local <-----フォルダを作りまとめる | |--httpd*** <-----サーバープログラム「httpd」を置いておくフォルダ | | | |--httpd.exe <-----サーバープログラム「httpd」本体 | | | |-- <-----「httpd」のその他のファイル | |--root <-----ローカルサイトのドキュメントルートにするフォルダ | | | |--index.htm <-----トップページ | | | |-- <-----その他のファイル(下のコラム参照) | |--viewer_13 <-----元版をとっておく | |-- <-----フォルダ・ファイル群 |
フォルダ「viewer_13」の中身は以下のようになっています。 viewer_13 | |--index.htm <----トップページ | |--StoryViewer.cgi <----「StoryViewer」のプログラム | |--StoryViewerLite.cgi <----「StoryViewerLite」のプログラム | |--jcode.pl <----日本語変換ライブラリー(StoryViewerの動作に必要) | |--sample <----サンプルをまとめいて入れてあるフォルダ | | | |--sample_***.txt <----サンプルのシナリオ | | | |--sample.sav <----サンプルのセーブデータ | |--image <----画像をまとめいて入れてあるフォルダ | | | |--***.jpg <----サンプルに使用している画像 | |--sound <----BGMまとめいて入れてあるフォルダ | | | |--***.mid <----サンプルに使用しているBGM | |--doc <----解説・説明の文章 | | | |--01~23.htm <----「StoryViewerの使い方」 | | | |--set_1~6.htm <----「StoryViewerの詳細」これは作者のホームページをそのまま持ってきただけです。 内容は右に付いている説明の通りです。 まだ不明な部分があると思いますがおいおい分かります。 |
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