コマンド名 | 内容 | プログラム内容 |
binary [バイナリファイル] (自作) | バイナリファイルの内容を バイナリエディタ風に表示 | バイナリ入力して表示を整形 幅をとるので、DOS窓の横幅を広げること |
cd [移動先ディレクトリ] | 現在のディレクトリを移動(current directory) ドライブの移動ではコマンド不要 | 扱うのはディレクトリでありファイルではない そこがポイント(下のコメントも参照) |
copy [元ファイル] [先ファイル名] | ファイルをコピー | バイナリで入力したものをそのまま出力 |
del [ファイル] | ファイルを削除 | File.delete() そのまま |
dir | 現在のディレクトリ内容を表示 DOSでは更新順だが、これは並び替えている | File.list()でも更新順にリスト取得するようだ ファイルとディレクトリを分け、名前順に並び替えた |
exit | 終了 | System.exit(0) そのまま |
md [ディレクトリ名] | ディレクトリを作成(make directory) | File.mkdirs() そのまま |
list [ファイル名] (自作) | 現在のディレクトリにあるファイルのリストを 指定のファイルに保存 | リストからファイルのみ抜き出し名前順に並び替え そしてテキスト出力 |
property [ファイル] (自作) | ファイルのプロパティーを表示 | ほとんど意味ないが、これも練習 |
ren [元ファイル] [先ファイル名] | ファイル名変更(rename) | File.renameTo(File) そのまま |
type [テキストファイル] | テキストファイルの内容を表示 | テキスト入力してそのまま表示 |