5.解析


3段階に分けてあります。
プログラム的な分類であり、人間の感覚に則したものではありません。

 メニュー[解析]-[基本]
 メニュー[解析]-[単独 仮定]
 メニュー[解析]-[複数 仮定]

 メニュー[解析]-[O 無視]

「O 無視」のチェックを外すと、表出数字の未確定マス「O」を解析前に検出するようになります。


・基本
縦列・横行・ブロック(・対角線)の制限で、入りうる数字が1個に定まるマスを確定していく
かなりの問題がこれで解ける


以下は背理法を使うので、時間がかかる場合があります。
大きな問題や別解の多い問題だと特に。

終わらない場合は途中でキャンセルしてください。


・単独 仮定
1段階だけ先読み(背理法)をして、1個にしぼれるマスを探す

作者の確認した範囲では、全ての問題がこれで解けた

数独の解き方としては邪道で、単に答えを出すためだけの方法
「解析 カスタマイズ」(別ページで説明)で個別の手筋を考えるべき

・複数 仮定
無限に先読み(背理法)をし、解を探す

理論的には、これで解けない問題はない
もし解けなければ、複数解がある

注:ここまでを必要とする問題がないため、動作確認が不十分です。
バグがあるかもしれません。

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補足&雑談(読まなくていいですから)

数独の解析自体は簡単で、背理法で力押しすればいい。
シンプルなパズルなので、プログラムで扱うのは容易です。
力押しはコンピューターの得意とするところらしいね。
この程度の解析プログラムは世界中にゴマンとあるようだし。
うん。この作品でも最初のバージョンから実現してるしね。
だから、その先の、人間の手筋を再現するのが問題なんですよね。
それが次の項目で説明してある「解析 カスタマイズ」だと。
作者がドンナモンダという顔してやがったな。
なかなか面倒で、手間暇がかかったらしいから。
それよりここは、「O」つまり「未確定の表出数字」の話をしましょう。
ああ。
「解答判定、問題判定」で、「O」があると実行できないとあったやつ。
数独の問題を作るとき、最初に表出数字の位置を決めておく。
でも入れる数字は決まってないので、そのマスには「O」を入力しておく。
作っていく途中で順次、数字に入れ替えていくんだね。
入力には、この作品では「-」キーを使うと。
作る際の利便性を考慮した記号なわけで。
なので、これが残っているのは未完成ということになります。
解答判定と問題判定をするには問題が完成してないといけない。
だから「O」が残っていると不可、というわけだな。
はい。
でも、一般に解析する場合はそのしばりはありません。
問題を作るとき、途中で解析をかけながらやってるよな、作者は。
こいつズルしてやがるって思ってたけど、そうでもないのか?
全部を手で解き直してると大変すぎるんだって。
「O 無視」にチェックを入れてあると、「O」をスルーして解析できる。
これ、チェックを外すことってある?
不要な項目じゃない?
まあ、これは……元々がバージョンアップで追加した項目なので。
経緯があって残っている、という話です。


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