root | |--index.htm <----トップページ | |--StoryViewer.cgi <----「StoryViewer」のプログラム | |--StoryViewerLite.cgi <----「StoryViewerLite」のプログラム | |--jcode.pl <----日本語変換ライブラリー(StoryViewerの動作に必要) | |--sayuri <----今回作る話をまとめいて入れてあるフォルダ | | | |--sayuri_001.txt <----今回作る話のシナリオ | | | |--sayuri.sav <----今回作る話のセーブファイル | | |--sample <----サンプルをまとめいて入れてあるフォルダ | | | |--sample_***.txt <----サンプルのシナリオ | | | |--sample.sav <----サンプルのセーブファイル |
!!〜〜オープニング〜〜----------------(コメント) !section[1]---------------------------セクション1 おっす。----------------------本文 俺は郷田佐由利、 女みたいな名前だがれっきとした男だ。 自分ではなかなかのナイスガイだと思っているのだが、 周りからは「おっさん」と言われる事が多い。 無精ヒゲがいけないのかもしれないな。 !no_choice[2]---------------------------分岐せずセクション2へ !!〜〜経過〜〜------------------------(コメント) !section[2]---------------------------セクション2 大学3年生なので就職活動もそろそろ考えなくてはいけないのだが・・・。------本文 実は寮の自治会長をしていて何かと大変なのだ。 寮の自治会についてはあまり頼りになる奴がいない。 早めに後がまを見つけておかないといかんのだがな。 !no_choice[3]---------------------------分岐せずセクション3へ !!〜〜エンディング〜〜----------------(コメント) !section[3]---------------------------セクション3 今年の新入寮生の中に有望な奴がいる。--本文 と、まあ・・・そんな所が俺の近況だな。 !end------------------------------------終わり
<form METHOD="post" ACTION="StoryViewer.cgi"> <input TYPE="hidden" NAME="file" VALUE="./sayuri/sayuri_001.txt[1]"> <input TYPE="submit" VALUE="うららかな一日"> </form>
シナリオファイルの名前は ここでは、呼び出し元のHTML文書(「C:\local\root\index.htm」)と同じディレクトリ(「C:\local\root」)に そのシナリオ専用のフォルダ(「sayuri」)を作りまとめました。 シナリオファイルは特に決まった場所に置く必要はありません。 呼び出す際に指定する条件(「StoryViewer.cgi」からの相対パス)を変えればいいのです。 しかし、複数のシナリオを表示させることを考えると、上の形が一番良いと思われます。 この場合でもフォルダの名前は「sayuri」でなくてもいいです。 しかし、同じにした方が分かりやすいでしょう。 ちなみにシナリオファイル群とセーブファイルは同じディレクトリに置かねばいけません。 これはそういう仕様です。 |
前のページ<−− −−>次のページ