主人公が行動するエネルギー源が「想い」の量です。 これが尽きると何もできず、ゲームオーバーです。 (一時的にゼロになっても「想い出」収集で回復する目処があればOK) 「想い」を消費することで16〜20歳の間を時間移動します。 それ以外で消費される事はありません。 時間移動で消費される「想い」の量
減った「想い」は「想い出」を手に入れることで回復します。 回復する量は、それぞれの「想い出」で違います。 ただし「想い」の量には上限があり、30を超えた分は切り捨てられます。 このゲームでは、考えて時間移動せねばいけません。 「想い」の量を保ちながら、「想い出」を収集せねばいけません。 四次元パズルとは、そういうことです。 |