9A.画面1(OX表(Matrix)、解答表)


メイン画面の「OX表」を基準に、右と下にフレームが表示されます。
手狭になるようなら「OX表」を左上に移動して、「フレームサイズ調整」してください。



・OX表(Matrix)

メイン画面です。



中央部分のマス目にOX入力していきます。


周囲の要素はマウスドラッグで入れ替えられます。
(上および左の要素群内に限る)
それに応じて、マス目に入力されたOXも入れ替わります。

最初の要素は「解答表」の基準なので、これを入れ替えると
「解答表」がデータを保持できず初期化することがあります。



・解答表

「OX表(matrix)」の下に表示されています。
この表の入力データが、解答表示や解答判定の基準になっています。

消した場合、メニューから再表示させられます。
 メニュー[表示]-[解答表]



左端の縦列が順番固定で、基準となっています。
それ以外の枠をクリックすると、項目一覧から選択できます。

解答表では、同じ項目名があった場合、
属性を指定していれば同時表記して、区別しやすくします。
(ただし、項目入力を有効にしている場合は除く)

オプション4<種別>を有効にしていれば、
種別は、左端の縦列で選択することになります。

なお解答表は当然、出力した実行ファイルでは表示されません。


戻る