メイン画面の「OX表」を基準に、右と下にフレームが表示されます。 手狭になるようなら「OX表」を左上に移動して、「フレームサイズ調整」してください。 ・OX表(Matrix) メイン画面です。 中央部分のマス目にOX入力していきます。 周囲の要素はマウスドラッグで入れ替えられます。 (上および左の要素群内に限る) それに応じて、マス目に入力されたOXも入れ替わります。 最初の要素は「解答表」の基準なので、これを入れ替えると 「解答表」がデータを保持できず初期化することがあります。 ・解答表 「OX表(matrix)」の下に表示されています。 この表の入力データが、解答表示や解答判定の基準になっています。 消した場合、メニューから再表示させられます。 メニュー[表示]-[解答表] 左端の縦列が順番固定で、基準となっています。 それ以外の枠をクリックすると、項目一覧から選択できます。
オプション4<種別>を有効にしていれば、 種別は、左端の縦列で選択することになります。 なお解答表は当然、出力した実行ファイルでは表示されません。 |