|
はははははーーーーっ!
もう、このクボマキ様の天下って感じ?
|
|
ウザイよ、こいつ。
何とかしてよ。
|
|
ええと……
『クボマキの冒険2』も無事にアプリケーション化ということで。
|
|
うんうん。
これで世の人々にプレイしていただけるということで!
|
|
でも、これ、ゲームとしてどうなのよ。
地味なくせに複雑で難しすぎるし、話にならないじゃん。
|
|
そこは初心者の素人が遊びで作ったものだから。
推して知るべしというか……ねえ。
|
|
えーっ。
タダで遊べるのに文句を言うな!
|
|
裏話をすれば、前作は2次元だったので……
次は3次元にしようと思ってこうなった、そうです。
|
|
ああ、いわれてみればそうだね。
3次元空間。
|
|
次は4次元を作ろうということで『思い出の眠る場所』ができた。
登場人物は私たちじゃないけど。
|
|
はいはい、あの難解で面倒な4次元パズルね。
作者、センスないなあ。
|
|
私からも裏話! 『クボマキの冒険3』も構想されていたのだ!
ええと、なんだったっけ。
|
|
「Java3D」を使って考えてましたね。実現しませんでしたけど。
3D空間内を飛び回って、時間内に指定のゲートをくぐればクリア。
|
|
今度は3Dかよ。
いろいろ考えるねえ。実現しなかったとはいえ。
|
|
残念だよ。私の雄姿を見せられなくて。
あれ、でも、トラブルに巻き込まれなくてよかったのかな?
|
|
ボツになった企画は他にもいくつかあるみたい。
その時の気力とか、時間的余裕とかがないと無理だし。
|
|
そりゃそっか。
一応は社会人なわけだしね。
|
|
うーん、就職なんてしたくないよう。
ずっと休みならいいのに。
|
|
じゃ、今回はこのへんでお開きということで。
また機会がありましたら。
|
|
また引っ張り出されるのかなあ。
こっちもヒマじゃないんだけどなあ。
|
|
『クボマキの冒険』1&2をよろしく!
3も作ろう!!
|