1.起動方法


Java言語で作っているので、Windows 以外の OS でも動くはずです。
プログラムファイルはこれで、拡張子が exe ではありません。

 「KanjiBlankPlayer.jar」



起動にはJava実行環境(http://java.com/ja/)を入れる必要があります。
(Macの場合は独自の環境が最初から入っているらしいですが)

後は「KanjiBlankPlayer.jar」をダブルクリックで動くはずです。



プログラムファイルである「KanjiBlankPlayer.jar」を
圧縮ファイルとして認識して起動できない場合、
ファイルの関連付けが違っているので、設定しなおしてください。


どうしても駄目な時はコマンドラインから起動する方法があります。

コマンドラインで「KanjiBlankPlayer.jar」のあるフォルダに移動して、
下の様に入力してEnterを押します。

 java -jar KanjiBlankPlayer.jar


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補足&雑談(読まなくていいですから)

案内役の広瀬由香利です。
私たちは作者が昔、ゲーム用に作ったキャラです。
同じく岡田友子です。
そのゲームも今の Windwos では、もう動かないけどね。
こうやってしゃべるのは5年ぶりくらいかなあ、2016年8月現在で。
作者が社会人大学生になって、プログラムしてる暇なかったから。
歴史学やって学芸員の資格を取ったって?
仕事ほっといて何してんだ。さっさと卒論仕上げて卒業しろよ。
プログラム復帰のリハビリ作品がこれです。
パズル「漢字抜け熟語」の編集ソフト。
これまで数理系のパズルばかりだったでしょ。
言葉系のパズルは手が出ないんじゃなかった?
歴史学でレポートを書きまくっている間に、そっちの頭ができたそうです。
思わぬ効能でした。
そういえば、数理系と言葉系では頭の使い方が違うとかぬかしてたっけ。
部外者にはよくわからん。
さて、Java言語で作ったソフトについてですが、やや特殊ではあります。
拡張子が違ったり、いろいろな OS 上で動かせたり。
Java実行環境とやらを入れれば、普通にダブルクリックで動く、と。
それでいいじゃん。
そうですね。とりあえずその理解で十分です。
一般の人がくわしく知る必要もないですしね。


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